| 単に『ホコリを避けるだけ』の収納袋ではなく、余計な湿気やイヤなニオイからも収納物を守ってくれる画期的な高機能収納ケース●カラー：アイボリー（薄いピンク系）●サイズ(約):130×180cm●ポリエステル70%・指定外繊維30%（モイスファイン）●水洗い可●吸湿センサー付き●日本製今お使いの敷きふとんやベッドパットの下に敷くだけで、ふとんの湿気をグングン吸収してくれる「湿度調整マット」。その名も『湿気吸除隊』！・部屋の湿気が多い・フローリングの上にふとんを敷いている・普段なかなかふとんを干せないこのような方には特におすすめ！人は一晩におよそコップ一杯分の汗をかくと言われていますが、寝汗のほとんどは、背中に接する敷布団に吸収され、寝ている間にふとんの下まで浸透します。そして、その湿気がベトつきや寝苦しさの原因にもなるんですね。また、ふとんに含まれた湿気が原因で、床や畳をいためたり、カビが生えたりなんて心配もあります。ふとんをしまう前に、毎朝干すことができればいいのですが、そこまではなかなかできないですよね。でも、ふとんの下にこの「湿気吸除隊」を敷いておけば安心です。湿気をグングン吸収してくれる秘密は、このマットに使われている繊維にあります。その繊維とは、東洋紡の高吸湿素材『モイスファイン（R）』。このモイスファイン（R）は、環境条件に応じて吸湿と放湿を繰り返す特殊なアクリレート系繊維。メーカーの調べによると、その吸湿能力は、なんと、ウールの3倍、コットンの5倍以上。さらに、木材の5倍以上もの量の吸湿と放湿を繰り返し行うことができ、特に多湿下での吸湿能力が高いことが特長です。そしてこの湿気吸除隊は、湿気をたっぷり吸収しても、乾燥させれば機能が元に戻ります。干すタイミングはマットについている「吸湿センサー」が教えてくれます。湿気がたまるとセンサーがブルーからピンクに変わりますから、天日に2〜3時間干してください。干して湿気を放出すると、センサーがまたブルーに戻り、機能も元に戻ります。使われる環境にもよりますが、干す目安は2週間に一度くらい。これなら毎日ふとんを干せない方でも大丈夫です。厚さはおよそ数ミリですから、扱うのもとってもラク。また、ふとんを押入れにしまうときに、ふとんと一緒にこのマットをたたんで入れることで、押入れの中の湿気や、他のふとんの湿気まで吸い取ってくれます。その上、消臭効果もありますから、いやなニオイにも効果的！ベッドでお休みの方はベッドパッドの下にお使いください。今お使いの敷きふとんやベッドパットの下にコレを一枚敷くだけで、ふとんはサラサラな使い心地。布団の湿気に悩まれている方、是非お試しください！ |
